どうにか。



昨日のメサイヤの公演。


やばかった。


なぜかというと、僕と指揮者対角線上にすわってらっしゃった


お客さんが涙をしながら聞いているのを発見してしまった、、、。


見覚えのある顔。そう同僚の兄妹の方。彼らも去年大切な家族を見送った。


ひとそれぞれ色々ある。


人の数だけドラマがあり、人生がある。


そして僕は勿論父を思し、一瞬目頭が熱くなったが、泣くまいか!


と演奏に集中。


メサイヤ最後のハーモニーが教会中に響き渡っている中、


その方は笑顔だった。


ほほに流れた涙を拭いつつも、笑顔だった。


皆も僕も笑顔だった。








d0115609_1554747.jpg

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by takuya98 | 2010-04-03 15:54 | コンサート | Comments(18)
Commented at 2010-04-04 11:16 x
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Commented by takuya98 at 2010-04-04 18:27
真紀ちゃん。
メッセージありがとう。
やっぱり思いやりのある心を持ちたいよね。
日々そんなことを思っています。
その人の立ち場になって考えられる心。
言葉を発する前に、この言葉がどう相手に響くか
考えてから発言する、それも思いやりだよね。
そういうことの出来る人になりたいなぁと
思っています。
Commented at 2010-04-04 23:39 x
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Commented by kaori at 2010-04-05 03:16 x
本番おつかれさまでした!素敵なコンサートですね。
悲しい事を悲しいままで終わらせないというか、、その場にいる人を前に向かわせてくれる、そんな音楽を奏でられるのは本当にすごいなと思います。
その方もきっと、また一歩前へ踏み出されたでしょうね。
Commented by takuya98 at 2010-04-05 03:44
真紀ちゃん。

6月27日日曜日に
札幌の西区にあるイオンで
PMF、音楽祭のPRコンサートに出演します。
帯広からはちょっと遠いよね、、、。
でももしも札幌にいたとしたら!ぜひ聞きにきてください。詳細はまた後日ブログでご案内します。
その『思いやり』の話、興味津々です。
誰の言葉だったの???


kaoriさん。
ありがとうございます。
音楽ってやっぱりすばらしいですね。
僕も何度音楽に救われた事か。
そしてやはりこういう教会音楽は
古い古い教会での演奏に尽きますね。
あの余韻が溜まりません。
超満員だったお客さんたちも
あの余韻をじーーーっと聞いてくださいました。
Commented at 2010-04-05 12:27 x
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Commented by takuya98 at 2010-04-05 18:06
真紀ちゃん。

そのコンサートはね30分を2セットという形でやります。

江原さんとか美輪さんとか、ホームページきっとあるだろうね。見に行ってみます。
情報ありがとう!
Commented at 2010-04-05 18:36 x
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Commented by kaori at 2010-04-06 03:01 x
本当に!私も何度も音楽に救われて、ここまできたなぁと思います。
古い教会での余韻、きっといつまでも聴いていたい響きでしょうね。
Commented by takuya98 at 2010-04-06 04:25
真紀ちゃん。
プログラムは後日お知らせします。
でも、帯広からわざわざ聞きにきてくれるの???


kaoriさん。
そうですかぁぁ、kaoriさんにとっても
音楽は偉大な存在ですね。
Commented by takuya98 at 2010-04-06 04:25
真紀ちゃん。
プログラムは後日お知らせします。
でも、帯広からわざわざ聞きにきてくれるの???


kaoriさん。
そうですかぁぁ、kaoriさんにとっても
音楽は偉大な存在ですね。
Commented at 2010-04-06 05:35 x
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Commented at 2010-04-06 05:56 x
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Commented by takuya98 at 2010-04-06 14:57
真紀ちゃん。
わーーーーハードルがどんどんあがっちゃってるよーーー。
魂が震えるような、、、、かい?
が、が、頑張ります!
Commented at 2010-04-06 22:03 x
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Commented by 松本真紀 at 2010-04-07 20:25 x
高島さんとの 再会

書く事で 話が出来る事

物凄ぉ~…っく 嬉しかったのだけど

そんなつもりないのに 要らないプレッシャーを 掛けてしまった…

ごめんなさい


更に 私 高島さんにしかみれなくしてるから 自分の書いた文が 読み返せない…

…失敗


反省が いっぱい

高島さん 余計な事を 書いてしまったけれど 戻って消す事も できないのだけれど… 大丈夫ですか…
Commented by takuya98 at 2010-04-07 23:49
真紀ちゃん。
ちょっとちょっとちょっとーーー。
全然大丈夫だよ。
忙しくて返事書けないでいました。
そっかーーー僕にしか読めないようになってるんだぁ。
知らなかったよーーー。
御心配なく!
Commented by 松本真紀 at 2010-04-08 05:32 x
良かったです!

そう 非公開コメントとゆうのに チェックをつけていたので…

あ~ 本当 良かった

繊細さとか 責任感の強さとか 色々考えちゃって 私の要らない心配性が 顔をもたげて居たのです

ホッ。 札幌に 行けます。

楽しみです♪

PHOTO : LEA MAURER フィンランド、トゥルクフィルハーモニー管弦楽団首席オーボエ奏者、高島拓哉。Principal oboe player of Turku Philharmonic Orchestra, Finland


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■プロフィール■
1978年、北海道釧路に生まれる。幼稚園の先生のピアノをきっかけに音楽に惹かれピアノを始め、トランペット、サックスを経て釧路江南高校でオーボエと出会う。師匠岩崎弘昌氏と出会い、釧路ー札幌間をレッスンのため幾度と無く往復。沢山の支えにより北海道教育大学札幌校芸術文化課程にまさかの合格。嬉しさのあまり飛び跳ね、叫び、声を枯らす。在学中日本演奏連盟推薦新人演奏会に出演し、札幌交響楽団と共演。またハイメス(北海道音楽国際交流財団)コンクールにて第一位受賞。同財団また、北海道文化財団より奨学金を受け、同大学より交換留学生としてフィンランド、シベリウス音楽院へ留学。オーボエをヨウコテイカリ氏に師事。初海外&初一人暮しを同時に体験。あるパーティーでの悔しさをバネに英語を黙々とビートルズで勉強。2000年、留学中ラハティ管楽器コンクール、オーボエ部門にて第一位受賞。その賞としてカルヴィアミュージックキャンプへ招待され、夜な夜なキャンプの仲間にフィンランド語のスラングを教わる。2001年5月25日、運命の日を迎える。当日午前中、シベリウス音楽院での入学試験を終え、すぐさま汽車に飛び乗りトゥルクヘ。トゥルクフィルのオーディションを受ける。一心に自分の演奏をしようと心がけた結果、両方合格。日本との時差を忘れ実家へ報告。”何時だと思ってんの?”と祝福を受ける。留学先での単位を振り替え2001年同大学卒業。2001年9月3日、トゥルクにて社会人生活スタート。フィンランド語語学学校にて3度目のビギナーズコースを受けやっと基礎の基礎を学ぶ。2003年、ソロを吹く前の緊張よりもはるかに高い緊張を感じながら、思いきってリハーサル中、指揮者にフィンランド語で質問をする。オケのメンバーから拍手が起こり、何て暖かいオケなんだろうと実感。涙をこらえる。その後英語を話してもらえなくなり、開きなおってへたくそなフィンランド語を喋る。また同時にフィンランドでいまだに放映されている単純明解なTVドラマで口語を勉強。2004年念願叶ってシベリウス音楽院にてアンナマイヤマルッティネン女史のもと、バロックオーボエを学び始める。2005年、生まれ故郷釧路にて初のリサイタルを開催。”お帰り”というメッセージのついた花束を旧友からもらい、涙をこらえる。2006年、釧路にて高校の同級生のバレリーナとの当時誓い合った10年越しの約束を遂に果たし、バレエと音楽のコラボレーションを実現。2000、2003、2004年、PMFパシフィックミュージックフェスティバルアカデミーオーケストラにて、ワレリーゲルギエフ、ベルナルトハイティンク、ファビオルイジ、エドデワールトら各氏に指導を受ける。2005年同フェスティバルにてアシスタントオーケストラマネージャー、2006年より2013年までオーケストラマネージャーを務める。またトゥルクフィルでの演奏活動と同時に多数室内楽演奏会にも出演。自ら企画演奏するシリーズ、フィンランドからの贈り物を定期的に札幌を中心に開催、現在は名を鐘から鐘へに変更。カタヤトリオを結成しフィンランド国営放送YLEラジオにて録音。同トリオの演奏会後、トゥルク新聞にて”極上のオーボエ”と記される。また同トリオにてスマトラ島沖地震の復興の為、チャリティーコンサートを開催。収益金全額を赤十字を通し寄付。津波の起こったちょうど2年後の2006年、自ら津波の起こったタイ南部、カオラックを訪れ現地の方々と接し、当時の被害の凄まじさを知る。現地の方々のひたむきさ、笑顔に心を打たれる。フィンランド放送響、ヘルシンキフィルハーモニックオーケストラ、シンフォニアラハティ、タンペレフィルハーモニックオーケストラ、オストロボスニア室内オーケストラ、などフィンランド主要オーケストラにて客演を務める。余暇を利用し異文化体験をするべく、いままでにアメリカ、スウェーデン、エストニア、オランダ、ベルギー、デンマーク、チュニジア、ロシア、イギリス、フランス、エジプト、タイ、中国、ドイツ、マルタ、ギリシャ、スペイン、イタリア、インドネシアを旅する。2007−2008年、トゥルク市より奨学金を受けフランス・パリのCite Internationale des Arts(国際芸術家都市)にレジデントアーチストとして滞在、武者修行する。オーボエをジャック・ティス氏に、バロックオーボエをラファエル・パラシオス氏に師事。国際芸術家都市主催コンサートシリーズに出演。また数多くの室内楽コンサート・サロンコンサートに出演。ロンドン在住作曲家Paul Schutze氏製作のCD"Island Universe"にて初めての即興演奏にチャレンジ、ロンドン・ホワイトキューブギャラリーにてジョサイヤ-マケレニー氏のインストレーションとして公開された。2008年8月フィンランド・シベリウス音楽院にて音楽修士号を満場一致の満点で得、卒業。現在トゥルクフィルハーモニー管弦楽団首席オーボエ奏者。

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