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お誘い。

札幌は真冬でびっくりです。
今は吹雪いています。

さて、明日札幌市内にて2つのコンサートに出演します。
お時間が合いましたらぜひぜひいらしてください。



11月23日(金)

(財)北海道文化財団若手芸術家発表促進事業
ミュージアムコンサートシリーズvol.4
Coming Home
〜空飛ぶ道産子音楽家〜
14時開演
出演  高島拓哉 オーボエ
    橘田由希乃 ピアノ
会場  北海道近代美術館ロビー (札幌市中央区北1西17)
入場料 無料

プログラム
メラルティン:メヌエット Op.82,7 
ファリャ:火祭りの踊り
バッハ:シチリアーノ
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女
ピアソラ:オブリビオン
多忠 亮:宵待草 




第101回そらのコンサート
〜フィンランドからの贈り物〜
20時開演
出演  高島拓哉 オーボエ
    橘田由希乃 ピアノ
会場  JRタワー展望台T38
入場料 通常の展望室入場料のみでご鑑賞頂けます。

プログラム
メラルティン:メヌエット Op.82,7 
ファリャ:火祭りの踊り
バッハ:シチリアーノ
ピアソラ:オブリビオン
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by takuya98 | 2007-11-22 17:22 | 札幌

ありがとうございます!


昨日無事(?)東京でのリサイタル終了しました。
沢山の方々に足を運んで頂き
本当に感謝の気持ちで一杯です。

沢山の課題を発見できた演奏会でした。
もちろん、ベストは尽くしましたがなかなかベストな状態を
披露できないのがとってもとっても悔しい、、、、、。

次回、またパワーアップした演奏を披露するため、
日々前進あるのみですね!

全ての皆様に大感謝!

ありがとうございました。

札幌はと〜〜〜っても寒いです、、、。
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by takuya98 | 2007-11-21 20:46 | コンサート

完成はない!


芸術には完成は訪れない。
と思いますか?

例えば僕の場合、いくら練習してもしても
”よしこれで完成。もうこれで大丈夫”ということは決して言う事はできない。

より良いものを求めるということから
常に目標がある。これは勿論芸術と向き合う中で、良いところ。
その反面終わりが決して見えないというもどかしさも積もる。

今自分がやっていることをひたすら信じて前を向いていくしか無いのだと思う。

ついに今週末日本へ旅立つ。
なつかしい沢山の顔に出会える事を、そしてきっとあるはずの新しい出会いにも期待しつつまた練習へ戻ろう。



d0115609_02045.jpg

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by takuya98 | 2007-11-15 00:25 | パリ武者修行

PHOTO : LEA MAURER フィンランド、トゥルクフィルハーモニー管弦楽団首席オーボエ奏者、高島拓哉。Principal oboe player of Turku Philharmonic Orchestra, Finland


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■プロフィール■
1978年、北海道釧路に生まれる。幼稚園の先生のピアノをきっかけに音楽に惹かれピアノを始め、トランペット、サックスを経て釧路江南高校でオーボエと出会う。師匠岩崎弘昌氏と出会い、釧路ー札幌間をレッスンのため幾度と無く往復。沢山の支えにより北海道教育大学札幌校芸術文化課程にまさかの合格。嬉しさのあまり飛び跳ね、叫び、声を枯らす。在学中日本演奏連盟推薦新人演奏会に出演し、札幌交響楽団と共演。またハイメス(北海道音楽国際交流財団)コンクールにて第一位受賞。同財団また、北海道文化財団より奨学金を受け、同大学より交換留学生としてフィンランド、シベリウス音楽院へ留学。オーボエをヨウコテイカリ氏に師事。初海外&初一人暮しを同時に体験。あるパーティーでの悔しさをバネに英語を黙々とビートルズで勉強。2000年、留学中ラハティ管楽器コンクール、オーボエ部門にて第一位受賞。その賞としてカルヴィアミュージックキャンプへ招待され、夜な夜なキャンプの仲間にフィンランド語のスラングを教わる。2001年5月25日、運命の日を迎える。当日午前中、シベリウス音楽院での入学試験を終え、すぐさま汽車に飛び乗りトゥルクヘ。トゥルクフィルのオーディションを受ける。一心に自分の演奏をしようと心がけた結果、両方合格。日本との時差を忘れ実家へ報告。”何時だと思ってんの?”と祝福を受ける。留学先での単位を振り替え2001年同大学卒業。2001年9月3日、トゥルクにて社会人生活スタート。フィンランド語語学学校にて3度目のビギナーズコースを受けやっと基礎の基礎を学ぶ。2003年、ソロを吹く前の緊張よりもはるかに高い緊張を感じながら、思いきってリハーサル中、指揮者にフィンランド語で質問をする。オケのメンバーから拍手が起こり、何て暖かいオケなんだろうと実感。涙をこらえる。その後英語を話してもらえなくなり、開きなおってへたくそなフィンランド語を喋る。また同時にフィンランドでいまだに放映されている単純明解なTVドラマで口語を勉強。2004年念願叶ってシベリウス音楽院にてアンナマイヤマルッティネン女史のもと、バロックオーボエを学び始める。2005年、生まれ故郷釧路にて初のリサイタルを開催。”お帰り”というメッセージのついた花束を旧友からもらい、涙をこらえる。2006年、釧路にて高校の同級生のバレリーナとの当時誓い合った10年越しの約束を遂に果たし、バレエと音楽のコラボレーションを実現。2000、2003、2004年、PMFパシフィックミュージックフェスティバルアカデミーオーケストラにて、ワレリーゲルギエフ、ベルナルトハイティンク、ファビオルイジ、エドデワールトら各氏に指導を受ける。2005年同フェスティバルにてアシスタントオーケストラマネージャー、2006年より2013年までオーケストラマネージャーを務める。またトゥルクフィルでの演奏活動と同時に多数室内楽演奏会にも出演。自ら企画演奏するシリーズ、フィンランドからの贈り物を定期的に札幌を中心に開催、現在は名を鐘から鐘へに変更。カタヤトリオを結成しフィンランド国営放送YLEラジオにて録音。同トリオの演奏会後、トゥルク新聞にて”極上のオーボエ”と記される。また同トリオにてスマトラ島沖地震の復興の為、チャリティーコンサートを開催。収益金全額を赤十字を通し寄付。津波の起こったちょうど2年後の2006年、自ら津波の起こったタイ南部、カオラックを訪れ現地の方々と接し、当時の被害の凄まじさを知る。現地の方々のひたむきさ、笑顔に心を打たれる。フィンランド放送響、ヘルシンキフィルハーモニックオーケストラ、シンフォニアラハティ、タンペレフィルハーモニックオーケストラ、オストロボスニア室内オーケストラ、などフィンランド主要オーケストラにて客演を務める。余暇を利用し異文化体験をするべく、いままでにアメリカ、スウェーデン、エストニア、オランダ、ベルギー、デンマーク、チュニジア、ロシア、イギリス、フランス、エジプト、タイ、中国、ドイツ、マルタ、ギリシャ、スペイン、イタリア、インドネシアを旅する。2007−2008年、トゥルク市より奨学金を受けフランス・パリのCite Internationale des Arts(国際芸術家都市)にレジデントアーチストとして滞在、武者修行する。オーボエをジャック・ティス氏に、バロックオーボエをラファエル・パラシオス氏に師事。国際芸術家都市主催コンサートシリーズに出演。また数多くの室内楽コンサート・サロンコンサートに出演。ロンドン在住作曲家Paul Schutze氏製作のCD"Island Universe"にて初めての即興演奏にチャレンジ、ロンドン・ホワイトキューブギャラリーにてジョサイヤ-マケレニー氏のインストレーションとして公開された。2008年8月フィンランド・シベリウス音楽院にて音楽修士号を満場一致の満点で得、卒業。現在トゥルクフィルハーモニー管弦楽団首席オーボエ奏者。

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